安全・安心まちづくりセミナー
in
桐生
2023

 

 

 

日時
2023年3月25日(土)

14:00-16:30
* どなたでも,全てに,参加歓迎です.

場所

群馬大学とZoomにてハイブリッド開催

オンサイト会場:
群馬大学 桐生キャンパス内
総合研究棟301教室

オンライン会場:
https://gunma-u-ac-jp.zoom.us/j/89905662063?pwd=aURzaXl1b0Z2S0lLVE5yMmpXaExmdz09

ミーティングID: 899 0566 2063
パスコード: 627064

聴講無料 

 

〜プログラム(仮)〜

学術講演会(第一部)

基調講演:14:00-15:30 (15分×6)

討論会:

討論会: 15:30-16:00

学術講演会(第二部)

一般講演:16:10-16:25 (5分×3)

 

〜基調講演〜

スーツを着た男性

自動的に生成された説明

藤井 雄作 (群馬大学 理工学府 教授)

「自由外出マスク:ロックダウンを不要化する社会システムの提案 〜フィリピン・セブ市での国際共同研究について(第2報)〜」

参考サイト:「自由外出マスクを普及させ,世界を救おう!」

メガネを掛けた男性

自動的に生成された説明

吉浦 紀晃 (埼玉大学 理工学研究科 教授)

「サイバー犯罪について」 

メガネをかけた男性

自動的に生成された説明

天谷 賢児 (群馬大学 理工学府 教授,群馬大学次世代モビ

リティ社会実装研究センター 副センター長)

「スローモビリティの地域導入における課題と効果」

スーツを着た男性

自動的に生成された説明

藤井 雄作 (群馬大学 理工学府 教授)

e自警ネットワーク:来るべき超情報化社会が,超監視社会化になることを防ぐための一つの方策」

スーツを着た男性

自動的に生成された説明

高木 理 (群馬大学 情報学部 准教授)

「確率的匿名化アルゴリズムのe-learningシステムへの実装に向けて」

スーツを着た男性の顔

自動的に生成された説明

太田 直哉 (群馬大学 情報学部 教授,群馬大学次世代モビリティ社会実装 研究センター長)

「次世代モビリティ社会実装研究センター活動報告」

 

 

〜討論会〜

群馬大学社会貢献事業「声かけ機能付e自警ネットカメラによる地域社会の安全・安心の向上」のコロナ禍による中断と,これからの再スタートに向けた討論会

参考資料:

群馬大学社会貢献事業「声かけ機能付e自警ネットカメラによる地域社会の安全・安心の向上」

〜防犯カメラからの声掛けにより,犯罪防止,安心感向上の効果が期待できるか?〜

 

 

〜一般講演・事例紹介〜

ネクタイをした男の顔

自動的に生成された説明

田北 啓洋 (群馬大学 大学院理工学府 准教授)

「市販マスクの空気透過性能の評価」

スーツを着た若い男性

自動的に生成された説明 

飯塚 瞭 (群馬大学 理工学部 社会安全・知能計測研究室 学部4年生)

「帽子型自由外出マスクの開発」

植野研太郎(群馬大学 大学院理工学府 社会安全・知能計測研究室 修士1年生)

AI搭載防犯カメラの活用方法」

 

 

 

 

 

 

 

一般講演(発表時間5分)原稿募集中!!

投稿要領:講演タイトルとアブストラクトを,2023311日(土)までに事務局までご送付ください

一般講演の発表形態は口頭発表(発表時間5分+質疑応答2分)のみになります.
一般講演の参加費(発表費)は無料です.

 

学術雑誌投稿:セミナー後,e自警ネットワーク研究会が発行する学術誌「社会安全とライバシー」誌の「安全安心まちづくり」特集号(20238月発行予定)に,フルペーパ(4-20ページ)を投稿できます.投稿論文は,本セミナー事務局までご付ください本セミナー事務局から,社会安全とプイバシー」誌編集部に転送され,適正の査読が行われます.採択された場合,掲載料は投稿者負担となります.本特集号に投稿可能な論文は,@本セミナーの発表者が共著者の一人であり,かつ,A本セミナーでの発表内容に関連する内容であることが必要です.本セミナーでの発表をまとめた論文はもとより,本セミナーでの発表に関連する論文のご投稿も歓迎します.投稿締切は,2023531日(水)です.

主催:群馬大学大学院理工学府

後援:桐生市,太田市,伊勢崎市,みどり市,桐生商工会議所,NPO e自警ネットワーク研究会

本セミナーは桐生市の「まちの中に大学があり、 大学の中にまちがある」推進協議会助成事業の助成により実施します.

テキスト, ホワイトボード

自動的に生成された説明